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本日のネタはインテリジェンスなお話です。

ネットで「工業のおもしろ数学」というページをみつけました。少しだけ紹介します。

[円の面積]
小学校で習いますが、半径×半径×円周率(3.14…)ですよね。

実際、現場では棒の直径は測定しますが、半径は計りません。

直径を半分にしてさっきの公式で済んでしまいますよね。しかし、

工業科ではそのまま直径を使う公式を習います。

直径×直径×円周率(3.14…)÷4 という公式です。

どうでもいいことかも知れませんが、測定値はキリのいい数値ではない事が多く、

そのままの数値を使って計算し、整数「4」で割ったほうが、

計算ミスを防ぐことができるんです。  


[サインバー]
suugaku3_convert_20090904162505.gifsuugaku4_convert_20090904162555.jpgsuugaku5_convert_20090904162614.jpg
        図 1            図 2             図 3
図1のような傾斜ブロック片を図2のサインバーを使い、角度を測定します。

図3のように、床面とブロック片の上面が平行になるように高さhを組みます。

長さLは最初から実測値が出てますので、

角度θ=SIN(-1){h÷L}で算出できます。   

ここまでは序の口で、次に私のオリジナルな計算方法を紹介します。

[座標計算]

XY座標(二次元的平面座標)に、あるポイントa があります。図4参照

そして、図5のようにXY軸が回転しますと、ポイントa の座標が変わってきます。

そこで、図6を見ます。最初の座標を(5,7)としますと、
(5+TANθ×7)×COSθ=スモールx   (7-TANθ×5)×COSθ=スモールy
これらを公式化すると、
x=(X+TANθ×Y)×COSθ
y=(Y-TANθ×X)×COSθ  となります。
scan-4_convert_20090904172711.jpg
この式を電卓にインプットしておき、意図も簡単に計算できてしまうのです。
(θの±の応用必要)

これで、品質管理と設計での作業が効率よくできるようになりました。  

XYZ座標(三次元的空間座標)について・・・
お話したいのですが、大変長くなってしまいますし、読んでもらえないかもしれないのでやめておきます。

気になる方はクリタテクノまでお問い合わせください。

マニアックな内容で申し訳ありませんでした。m(__ __ )m

それでは みなさま お元気で。               投稿者 部っちょん
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